ただ、ほんと辛かったのは私についてきてくれた愛すべき部下(今は仲間)たち。
みんなを置いて辞めざる無かった私の不甲斐なさ。
こんなに苦しいことは無かった。
一体どれぐらい真夜中に泣いただろう。もしかしたら一生分泣き明かしたかもしれない。
ただ、ありがたいことは会社を辞めてからも、一年に一度ぐらい飲み会に誘って頂き、みんなと馬鹿言いながら飲み会える仲間であるということだ。ある意味、裏切ってしまった私に対してそのような対応をして頂き、本当に感謝している。一期一会、人との繋がりはやはり大事にしたい。
続きはまた今度。
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