2009年9月21日月曜日

視線の動き

目は口よりも物をいうと言われています。確か、以前にも嘘を付くときに目が右斜め上を見ることをブログ内でも書いたような気がします。

さて、今回は目を見て話す人、目を見ないで話す人の心情について考えてみることにします。ただ、私は心理学者でもなんでもないですし、人間観察について勉強しているわけでもありませんw なので、みなさんはまともに受け止めるのではなく、同感出来るか出来ないかでいいと思いますww

1.目を見て話す人

私もそうですが、相手の目を見ながら話をするということは、「相手を知ろう」というしぐさに直結していると思います。一緒にいたいなぁ・・一緒に話をしたいなぁ・・・何を考えているんだろう・・なんて相手のことを知りたいときに、相手の目をみるような気がします。

2.目を見ないで話をする人

大抵、目を見ないでそらしたままで会話をする人は、コンプレックスを抱えている人が多いと思います。自分を知られたくない、自分を評価されたくないという心の現われと思います。職場でも、全く目を合わせてくれない方もいますw

不自然に目をそらす場合は、別にもう一つ意味があると思っています。
本当は興味があるのに、それを知られたくないという心情から目をそらしてしまう行動に出てしまうことです。よく異性に対してありますよね?w 本当は、その娘のことがすごく気になるのに、まったく興味が無いフリをして、別の娘と話をしまくる・・

ん~ なんか、若かりし頃の学生時代を思い出したよw
純情な、あの頃の「さらん」・・カムバァ~~~~~~~~ックw

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