誰がなんと言おうと、自分の道を進もう。

なんだかんだいっても、結構私は批判される事が多いですｗ
何故なら、現場を見る時間が非常に少なく、PCの前に座っていることが多いからです。

現場を確認せずに、「だろう」的判断をして、現場に指示するのはいかがなものかというのが、今まで会社を巡った中で必ず私に起こりうる批判です。

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「お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ」（ダンテ）
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こういった、言葉があります。

あなたが自分の道を進もうとすると、必ず批判をして、足を引っ張ろうとする人が現れます。これは間違いないですｗ。

他人ならばまだいいのだが、親や恋人、伴侶だったりすることも多いのがやっかいですよね。

それでも、自分の道を進めるか？　で、あなたが成功するかどうかが決まるんだよね。

残念ながら、８割近い人は、批判されたりしただけで、行動するのをやめてしまうんだよね。

あなたは、誰がなんと言おうと、自分の道を進もう。
批判されるということは、それだけ自分が行動を起こしている反応だと思ってます。

ぼ～っとしてそれに批判がくるなら、それはまずいだろうけど、様々な提案をし、今までの常識を覆すようなことを言いまくる事により、多くの批判がくることは甘んじて受けます。

まぁ、孤独ではありますけどねｗ

でも、過剰反応を示していた方々も徐々に成績が良くなり、今までにない結果をたたき出すようになると、笑顔が増え、不思議と私のシンパなるものが増えるのも事実なんです。

だって、それだけ、勉強してるもの。そして、失敗したなら素直に謝り、さらに別の改善案を模索し、提案してるもの。

おいらは、おいらの道を進むよ。